幼稚園のあまり気の進まない行事

もうすぐ我が子の通っている幼稚園の作品展があります。

秋には必ず毎年あるのですが、これが行く気がそんなに起きないほどちょっとしたものなんです。

長男の時は、初めてで何も分からなかったけど今通ってる次男も年中組となると、行ってわざわざ見るほどのものはないと分かっているから、言ってはいけないけど面倒な行事です。

幼稚園で子供たちの作品を展示してあるけど、我が子のしか興味もなくて見る気にならないし、それだって家にいずれ持って帰ってきます。

しかも、我が子の作品は3個くらい。

その他は先生がゲームコーナーを作って少し遊ばせてくれて、おしまいです。

しかも、今年からは見終わったら速やかにおかえり下さいとなっているのです。

せっかくわざわざ幼稚園に来たのに、作品見た後に園庭で遊んで行く事すら許されないのです。

園児が増えて、駐車場や駐輪場が混むから仕方ないのはわかりますが、なんか休みの日にわざわざ幼稚園に行ってさっさと帰らないとならないという状況が意味がわかりません。

夫も、休もうと思えば休めるけど作品展はあまり興味もないから、と休むのはやめました。

まあ、作品は持って帰ってから見せて貰えば良いですし、気持ちはとても良く分かるので、仕方ないです。

幼稚園行事の中で一番、親としてそんなに行く意義を感じないものですね。

甘えん坊だと思っていたのにな。

このまえ、幼稚園最後の運動会がありました。

運動会の練習が嫌で最近は幼稚園に行きたくないと大泣き。仕事に行かないといけないし、とても心配な一日を過ごす数日間。

帰宅してから、何がそんなに嫌なのかを聞いてみました。「ママと離れたくないの」と。

ごめんね。寂しい思いさせてるのねとハグ。

でも先生からの報告は違っていました。「組体操が痛いからやりたくないそうです」。

なんだと!寂しいと泣いたのはなんだったんだ。

とりあえず、再度聞いてみると「熱い中ずっと外で練習はもう嫌だ!歩きたくない!組体操は痛いし!もう嫌なの!!」と怒涛のように出てくる運動会への不満。

でも、息子は大役を立候補しているので、私の主人もすごく楽しみにしてたんです。

泣いて幼稚園に行きながらも、なんとか運動会当日を迎えることができました。

年長さんは、開会式の前にセレモニーをするんです。大太鼓に小太鼓、シンバルに鉄筋。ピアニカの子もいます。

息子は一番前で旗を掲げる大役。3人いるのですが、一番体格が小さいです。旗も身長の1.5倍。

ドキドキしながら見ていましたが、立派な顔で堂々と行進していました。

大泣きの数日間を思い出したら涙がとまりません。甘えん坊だと思っていたけど、しっかり頑張ってたのね。

組体操も、プルプルしていましたがやり遂げていました。

運動会を終えた息子は、なんとなくひと回り大人になったように感じます。

ママ、ママといつも甘えてくるのに知らないうちに成長しているものですね。