ネット上のお金のセキュリティー問題

仮想通貨のセキュリティーの問題が話題になっているが、あれは仮想通貨が悪いわけではない。たまたま仮想通貨を扱っていた会社の性キュリティーが甘かっただけのの話だ。決して仮想通貨そのものが悪いわけではない。まだまだ成熟しているとは言い難い仮想通貨。それを扱う業者もまだまだ未成熟なのだろう。そして我々投資する側の人間の認識もまだまだ未成熟なんだろう。ただそれだけのことだ。

ネットバンクなどは残高を確認することでさえ面倒臭いようなセキュリティー体制をとっている。それでも利用する側の認識が甘ければ自身の預金が流出することだって十分に考えられる。インターネットを利用し始めたのならいくつものアカウントとパスワードを管理する必要がある。ましてお金の絡むこととなればなおさら厳重に管理しなくてはならない。それなのにその管理がちゃんとできてない利用者もたくさんいる。

今回のこの事件、業者の側だけではなく利用する我々にも危機感をしっかりと持つべきであることを世間に教えてくれた事件ではなかろうか。
ネットバンクやネット証券、便利になった代償としてまた違う不便さがあるものなんとも不思議な話ではある。生体認証でもなんでもいいのでもっと簡単で完璧なセキュリティーの登場を待とうではないか。