国際結婚に対するイメージと実情のギャップ

今ではそれほど珍しくはなくなった国際結婚ですが、日本ではまだまだ珍しがられます。

当の本人たちは一緒に暮らしていて国籍を意識することはなく、お互い相手が異国人であることを忘れています。

日本における国際結婚は1980年頃までは総結婚数の0,5~1%台で推移していましたが、80年以降右肩上がりで増加し、2006年のピーク時で6,1%を記録しました。

現在は3%台で推移しており、100組中3組が国際結婚と言う訳です。

また、国際結婚の離婚率は総離婚数の7%と高いことから、国際結婚は容易ではないことがうかがい知れます。

国際国内に関わらず、結婚は個人間の問題のみならず、相手の家族も含めた結婚であると考えますし、誰と結婚しようと幸せを継続するためには努力が必要です。

結婚生活が上手く行く行かないに、国籍はあまり関係がないと思います。

日本に滞在する外国人の数は年々増加しており、単一民族の日本が多民族国家へと変貌し、国際化が進んでいます。

今後益々国際化が進み、外国人や混血と言った括りで区別することはなくなるでしょう。

若者の未婚、晩婚が問題となっておりますが、国籍や民族にとらわれず、世界の異性を恋愛対象にできれば、将来の選択網は広がりますよね。