SNSにいじめられています。

実は私、ECサイトのオーナーになったんです。売っているのはTシャツと、スマホケースと、CDです。ただショップの名前が英語表記で、日本語に直訳するとかなり卑猥な意味のスラングなんです。

実は、海外経験があって英語が少し話せます。向こうに住むと余計なスラングまで覚えてしまうから、響きのかっこいいスラングでずっと気に入ってた言葉をショップの名前にしたんです。その名前を使う事を、ずっと夢見ていたんです。遂に、夢が叶ったんです。

しかし、Facebookにシェアしたら投稿を削除されてしまいました。さらにアカウントに警告がきてしまいました。

だったらと思い、Instagramに載せることにしました。そうしたらショップの名前のハッシュタグを投稿させてもらえないんです。何回もエラーになるからもしかしてと思い、ショップの名前のハッシュタグを省いたら、すんなり投稿させてくれました。

いや、それくらい許してくれたって良いじゃないですか。たしかに直訳すれば卑猥な言葉です。でも向こうでは、すっごくイケてる! みたいな意味で使うんです。

なんて冷たいんだろう、SNSって。と思い、私がホームステイしたお宅に電話をかけて愚痴ったら、当時のホストマザーが大笑いです。

向こうでも同様らしく、スラングOKなSNSとそうじゃないSNSがあり、日本語で直訳するとあまり好ましくない言葉を投稿したい場合、海外でしかまだ主流でないSNSを使ったらどうかと言われましたが、うちのECサイトは海外発送には対応しておりません。

そのSNSでシェアしても意味がないと、ホストマザーに言ったところ、じゃあ店の名前を変えなさいとのアドバイスを受けました。

嫌です。

良いものを沢山の方々にお届けしたいという、真面目な理由で投稿しています。

オフラインだけではなく、インターネットも世知辛い現代です。

お金儲けをしたいというわけではありません。確かにお金は頂くのだけれど、私の収益なんて全く考えていないんです。半分チャリティーというか、自分の好きな分野のクリエイターが潤うために、せっかくデザインにもこだわって、スタイリッシュなECサイトを作ったというのに。

まぁ、仕方ありません。オウンドメディアのマーケティング方式で、地道に時間をかけて頑張ります。