肩こり解消法

スポーツを1度やめた19歳のころから、肩こりに悩まされていました。しかし、今回紹介する3つの取り組みで2週間~3週間という短い期間で肩こりが劇的に改善しました。皆さんもぜひ試してみてください。

一般的に肩こりに悩まされている方の多くが行うのは、肩もみや肩たたきです。しかしながら、長期的にみるとこれらは肩こりの根本的な解消にはつながりません。なぜなら肩こりとは、肩甲骨や首、背中の筋肉軍の硬化・疲労や筋力不足、姿勢の悪さから来るものが多いからです。

これを踏まえたうえで、私が取り組んだことはこの3つです。

①骨ストレッチ

②肩甲骨のストレッチ

③体幹トレーニング

①骨ストレッチ

骨ストレッチとは松村卓さんという方が考案したストレッチ方法です。動画サイトや書籍などを参考にしていただくのが一番ですが、これは「筋肉を直接伸ばすのではなく、指で体の特定の部分を固定することで体幹を使って体を動かし、結果として体の柔軟性を獲得する」ストレッチ方法です。私が好んで行ったのは、右耳を右手の親指と小指でつかみ、左手の親指と小指をあごにあてた状態で顔を左に向けるストレッチです。従来のストレッチのように筋肉を伸ばしている感覚はないのに、10回程度首を左に回すと、驚くほど首の周りの動きがスムーズになります。

②肩甲骨のストレッチ

私は肩からその下にかけての筋肉の凝りが強かったため、肩甲骨も重点的に伸ばしました。具体的には、四つん這いの状態で肩を上下左右に動かしたり、腕を体の後ろ側で組む体操を行いました。約1週間でかなり背中の筋肉がほぐれたと感じました。

③体幹トレーニング

私の肩こりの大きな原因として猫背があげられます。私の猫背の原因は、お腹や背中の筋力が落ちていたことです。具体的なトレーニングは、プロサッカー選手の長友佑都選手が出している本を参考にし、1日10種目程度取り組みました。2週間程度トレーニングを続けたところ、お腹の筋肉が少しずつ盛り上がり、背中の筋肉も戻ったことで胸を張った姿勢が楽に続けられるようになりました。

以上のように、①~③の取り組みを行うことで、①筋肉の柔軟性の獲得②筋力アップの両方を実現し、肩こりが劇的に改善されました。